「ダメ共感」で良いらしい?
6月17日久々に九州支部総会に行ってきました。

で、総会の前の会員研修で
村山正治、尚子両先生の鼎談(ていだん)研修がありました。

このご夫婦、不勉強な私はよく知らなかってのですが
正治先生は
「日本におけるパーソンセンターアプローチ(PCA)の第一人者」
尚子先生は
「個人カウンセリングやエンカウンターグループファシリテーターの経験が豊富」
とご夫婦で心理学の権威。

しかも!
あの、カールロジャースの下で一緒に学ばれているんです。

「ドルが¥360円の時に
 子供をつれて必死の思いで行きましたよ」
と奥様談。
¥360って固定相場の時で・・・
ニクソンショックで変動相場制になって・・・
1970年代?

まぁそれはともかく。
その、実際にロジャースに触れて学んだことなどを中心に
ご夫婦のエンカウンターグループ研修で交友のある福岡地域の会員の方が
対談というかトークショー的にお話するというスタイルの研修。
といっても、
正治先生がもっぱら話し、奥様が補足し、という感じでしたかね。

そんな中で、一番印象に残ったのは
「最初からトップレベルの共感なんてない。
 『最初はダメ共感で良い』ってロジャースも言ってた」

という言葉。

そうですよね。
初対面で、どういう人かもわからないのに
最初からすっごく共感できるはずがない。

だからこそ、
「わかろう、わかりたい」
という気持ちで聞く事が大事なんですよね。

養成講座で、技法を学びます。
質問がけっこうむずかしくて、
これは「興味の質問か?」「私の準拠枠での質問か?」とちょっとでも思うと
もう聞けない、
そしてタイミングを逃す・・・
という時があります。

できるかできないかはおいといて、
「このクライエントはどういう人なのか、知りたい。
 知らなきゃ支援できないから」という気もちが根底にあれば
ちょっと間違ってても大丈夫?

だって、私がクライエントだったら、
質問が多少ずれてても、
私をわかろうと思ってるんだなって感じたら
嫌だとは思わないから。

ダメ共感。
いつまでもダメ共感ではそれこそダメだろうけれど
最初はダメ共感でも大丈夫。

ちょっと勇気が出ました。

皆さんにもちょっとしたチカラになったらいいけどな。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。


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「ヨウ素にビタミンC」の事実を日本人全員が知っておくべきたった一つの理由。
それは、地震国の日本に
原子力発電所がまだいっぱいあるからです。
そして、このこと知らないと
万が一の時にヨウ素を飲んでも効き目がなくなってしまう可能性があるからです。

「ヨウ素(の液)にビタミンC(の飲み物)」を入れると
透明になってしまう
って
知ってました?

YouTubeで「ヨウ素にビタミンC」とかで検索すると
いっぱい画像が出てきます。

ヨウ素が主な成分のイソジンを入れた水に
CCレモンとか入れると
あーら不思議透明になっちゃう、というような動画。

これ私、先日行った高校の学園祭で
化学部の展示室で実験してて知ったんです。

イソジンの液をコーラのボトルに入れてるから、
「コーラが透明に!」みたいな演出で
タネあかしで
ヨウ素の成分がビタミンCと反応して別の物質になる、っていう説明がありました。

え!ええっ!
私は聞きましたよ、実験している先生に。
「じゃあ、原発の事故が起きて
 初期対応でヨウ素もらって飲むことができても
 知らずに、ビタミンCを飲んだら効き目なくなるってことですか?」
先生は
「あぁ~そうですね。
 原発事故の時は放射性ヨウ素が体にたまらないように
 害のないヨウ素をいっぱい身体にためておくんですよね。
 あぁ~、CCレモンとか飲んだらそうなるかもしれませんね」
さらに聞きました。
「そういうこと、みんな知らないですよね。
 配られるヨウ素の袋に書いてあるんですかね?」
先生
「どうでしょうね~」

どうなんでしょうね~。

わからないけれど、
ちょっと怖がりな考えかもしれないけれど。
頭の片隅にいれておいて損はないと思います。

(ググってみたけれど、原発事故時と関連付けてるサイトを
 見つけることはできませんでした)

昔は高校の文化祭での科学部の実験って
火山の爆発とかが定番だったけれど
でんじろう先生以来
いろんな実験が、化学室の各テーブルで行われていました。

子供もいっぱいで楽しかったけれど、
こういう
実生活の知識とつながるところがまた面白いですね~。


今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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困ったら「窓口」に聞いてみよう
4月から週イチペースで
キャリア支援系のお仕事にも行けるようになりました。

これまでは、そういう機会もなくて
本格的に勉強していなかったのですが
国とか地方自治体って結構いろんな制度を作ってるんだな~って
今更ながら感心します。

失業手当をもらっている間に
無料で職業訓練にいけるとか
そのうえ、職業訓練中は本来の手当て受給期間がおわっても
訓練が終わるまで失業手当がでる。

ここまでは私も知っていたのですが、
失業手当が切れた人や
もともと雇用保険に入っていなかった人も
条件があえば
パソコンや医療事務の資格を取る口座に
無料で行ける、なんていうのは知らなかったです。

ところが、そういう話を一度も退職したことがない友達にはなしたところ
職業訓練が無料で受けられる、事すら知らなかった。

そう、今の彼女には必要ないから。

なんかね、
日本のいろんな「国民を助ける制度」ってそういうことなんですよね。

必要でない人の手には情報はいかない。
その人が、いつ急に「必要な人」になっても
下手したら、知らないままで
その権利を使える時期を過ごしてしまうかもしれない。

やっぱり、学生のうちに
・国民年金、厚生年金
・健康保険(国保と社保)
・雇用保険
の基本的なことは、きちんと教えるべき。

そして。

困ったら窓口に行こう!

って、
みんなが思うようにしたい。

確かに、
人っていい思いをしたことよりも嫌な思いをしたときのほうが
人に広めてしまう傾向があるから、
市役所やハローワークとか社会保険事務所とかの職員さんの
悪いイメージばかりが広まっているけれど
たいていは親身に考えてくれる人だと
私は思う。

大昔、
母がまだ高校生だったころ
祖母が大病して、「家が1軒建つくらい」の医療費がかかり
市営住宅の家賃をずいぶん滞納したらしい。
延滞利息もどんどん増えて、元金は全然へらない・・・・
祖父は「どうにかなりませんか?」と尋ねたそうです。
その時職員さんがこっそり
「本当は、だめだけど
 利息は後回しにしてまず本来の家賃を先にはらいませんか。
 利息に利息は付かないんですよ」
と教えてくれたそうです。

そう、親切な職員さんだったけれど
「本当はだめだから」相談されて初めて教えてくれたんです。

職員さんもいろんな人がいるし
人間だから、ちょっと手を抜いちゃうこともあるかも。
運悪く、最初に嫌な職員さんに当たったとしても
「いや、もういちど聞いてみよう」って
ちょっと別の窓口とかできいてみるとか
っていうのもありかも。

そうそう、社会福祉協議会とかもあるよっていうことも
知っててほしい。

残念だけれど今は
こっちから動かないと、向こうからは教えてくれない。

だから、とりあえず窓口に行ってみよう!

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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地方の事情と役人の矜持
昨日から今日のニュースは
加計学園の元官僚の会見ばっかり。

これで、今治にいま建設中の獣医学部の話が
森友学園みたいにとん挫したら、
今治の人たちはどれだけがっかりするでしょう。

ググっていけば、
この50年間獣医学部の創設はなくて
今治市は愛媛県と協力して
40年くらい、知事が変わってもずっと陳情していたらしい。
市が土地を無償で提供した、ということを問題視しているコメンテーターもいるけれど
地方にはそんなケースいっぱいですよ。

ハウステンボスだって
HISの沢田会長にお願いするときは
10年間固定資産税免除!でお願いしたんです。
もちろん市議会に諮って。

今治市だってちゃんと議会に諮ってるに違いない。
でも、安いんです田舎の土地だから。


菅官房長官によれば、
前の自民党政権の時は検討しないとなっていたのが
民主党政権の時に「やりましょう!」ってなって
安倍政権で進めた。

民主党から安倍政権に戻ったのは2012年だから、
「やりましょう!」ってなってから5年たってるわけです。
しかも特区なのに。

それを、従来の判断基準で
「50年も必要なかったのに、新しく作るには
 それ相応の理由がなくちゃ」
って文科省がなかなか認可しないから
特区の承認権限がある内閣府が「やれ!」って言った。

そこに、安倍首相の「ご意向だときいている」という
強制というか、
問題視している人は「私物化」?
という「問題」があるということ、ですよね?

そして、いまマスコミで議論になっているのは、
言った言わない。
それをメモした文章がある、ない。
それが本物か偽物か。

そういうことですですよね?

安倍首相を嫌っている人は
その大学が安倍首相の有力な後援者だからおかしいっていっていますが、
民主党の時も今も大学を開こうといっているのは
加計学園、だそうではないですか。

そうなら、あんまり関係ないですよね。

きっと今治の人は
「どの学園でもいいから来てほしい」と思っていたはず。

昨日の会見をみていると、
「政権には屈しない、官僚の矜持」みたいなことを言ってたように感じたけれど
地方の住民にとってみればね、
あなたの矜持なんでどうでもいい。

違法ではないルートで陳情を続けて
やっと実現するかって時に
役人の矜持をもちだされて
いやな印象もたれて撤退されたりしたらもう、
恨んでもうらみきれないですよ。

何がいいたいかっていうと
もうそろそろマスコミは
言った言わないよりも
必要か必要でないかと検討したらどうですか?

文科省は、獣医は足りているという。
でも、中国・四国地方に獣医学部はなく本当は足りていないというのが
今治市や特区で承認した内閣府の意見。

獣医増えたらいいじゃないですか。
うちはペット飼っていないけれど、
周りの猫ちゃん派も犬くん派も
病気になったとき、予防注射などなどすっごく高額って言ってます。
獣医が増えてたら競争倫理働いて値段下がるかもですよ。

しかも、グローバルな昨今、
鳥インフルエンザとか口蹄疫とかが発生すると
地方の保健所の獣医さんとかは寝る暇もなく働きます。

そういうところに獣医さんが日ごろから増えると
予防も行きわたって、「食の安全」ひいては人間の安全につながるんです。

それに、
地方に大学がある、若者がいるということが
どれだけ経済効果があるか
大学がたくさんある首都圏の人はぴんと来ないと思いますが
下宿、飲食、消費、
それだけではありません。

あの、阿蘇の東海大学農学部。
学生さんがどれだけ阿蘇の人たちの力になっていたか
ドキュメンタリーとかでご覧になりませんでしたか?
それは、金額に表せない効果なんです。

そして、4年間住むことで県外から来た学生がそこにとどまる可能性もあるのです。

私の街だって、県外出身のひとに
「YOUはなにしに佐世保へ?」って聞くと
たいていが、唯一の県立大の出身でそのまま地元に帰らず残ってくれた人。



そういう経済だけでない「効果」のために
ちょっと不便な市有地なんて、もう無償で譲渡して全然OKなんですよ。
だって、管理の手間がなくなって
固定資産税はその後はいってくるんですよ?

もうね、怒ってます。
もう一気に書いてしまいました。
すみません。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。









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ブログに歌詞は引用できない?
先日京大の入学式でのボブディランの歌詞引用のお話。

他人事ではなかったです。

AmebaブログかYahooブログにひっこそうかな~と考える今日この頃。


ブログを書く前から、なんとなく著作権はきにしていました。
はぁ、「なんとなく」です。

「引用」だったら大丈夫と思っていました。
といっても、「引用」の意味がわかってなかったんですよね。

なので「でどころ」さえきっちり書いてたら
そして、それがブログの記事からしたら「一部」だったらOKと思っていてやらかしちゃったことがあるんです。

フミヤの「夜明けの街」という曲が
産業カウンセラーにはぴったり!と思って
全文載せちゃったんですよね。

そしたら、FC2の管理者からメールが来て。
いくら出どころきちんと書いて、
その歌詞がいかに素晴らしいかと書いていても
「全文」はだめだと知りました。

で、
その後はおっかなびっくりで「引用」するときはしていました。

ところが!
このニュースを扱うワイドショーみたいなもので
いくら「引用」でも
ブログやHPみたいなネット上のUPについては
著作権のほかの権利関係があって、
一切ダメ、というか「使用料」が発生するそうな。

え?
でも、ブログに歌詞載ってるのいっぱいあるし。
私も言ってきたのその1回だけだけど、
他に載せてなかったっけ?
とか思ってきいてたら・・・

で、ブログや動画サイトの会社そのものが
JASRACと契約していると、
ブログを書く人は、個人で払わなくていい!ということらしい。
(契約している会社一覧)
 ↓
http://www.jasrac.or.jp/info/network/ugc.html

で、私がその後言われてないのは
たまたまたまたま気づかれてない、ってだけってことらしい。

ところが。
その契約している会社の一覧に
このブログのFC2は入ってないんですよ。

でもね。
やっぱり感動した歌詞は紹介したいし、
いやいや
カウンセラーは言葉が命!
というときに
歌詞を例に説明したいときも多いんです。

困るな~


Amebaかyahooにひっこそうかな~


今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
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